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鉄九郎の青?裸々な日常 第85号


2002年11月1日〜30日

はるばる来たでハラハラ函館/てんの会/伝の会VS上妻宏光ツアー開始/しあわせ味噌ラーメン

11月1日(金) 砂町中学校
はやいもので11月になった。雨ですよ。そしてグッと寒くなったですよ。「11月だぞー、寒いぞー」と言われてるような気がしますわ。江東区の砂町中学校に行ってまいりました。(杵屋)佐近さんからのお仕事なんですが、「生徒さんたちに邦楽に触れていただこう」というようなことなんですね。伝の会ですこーしやって、三挺三枚&お囃子さんと「勧進帳」をやってまいりました。

11月2日(土) 函館
先日徳島行きのために羽田にまいりました。家から羽田空港までは1時間30分くらいかかるんです。遠いですなぁ。そのとき何を勘違いしたのか、出発時間の1時間30分前に家を出たのです。だめじゃんっ。羽田には出発の最低でも30分前には着いてなかったら手続きやら搭乗口に行くまでが間に合わないじゃん。いやいや30分前についたんでは遅いくらいじゃん。て、遅刻をしてしまいました。同行する(杵屋)五三之助さんと(今藤)長一郎くんにご迷惑をかけてしまったのです。いかんなーっ、しかし。なんで勘違いしちゃったんだろ?

ということで今日は出発の2時間前に家を出たのでした。11時40分発函館行き。9時30分すぎに家を出る。うーーん、完璧なのらー。ちょいとのんびり行っても良いくらいなのらー。浜松町からモノレールに乗る。あと25分もあれば羽田空港だわ。あーはっはっはー。このぶんでいくと11時に着くぞいっ。余裕じゃん。40分あるじゃんっ。ハハハ、チケットを確認しとくか・・・・・ゲッ!!!!!・・・な、なんじゃ!11時20分発と書いてあるぞっ。だ、だめじゃんっ。間に合わないじゃんっ。あ゛ーーーーー、どうしてこうなんだろー。なんで11時40分発と思っていたんだろー。そういえば、浜松町でチェックインしたとき「こんなに早くにチェックインすんだから当然窓際があいてるだろう」と思っていたのに通路側しかとれなかった。あのときに気が付くべきだったー!!ぐーーーーっ。またダッシュかよーっ。また「ご搭乗の松永さーん・・・」と放送流れんのかよーっ。ええーーいっ。「函館寒いからねぇ」と昨晩も電話をいただいていたが、今僕は汗びっしょりでぃーす。

ま、なんとか間に合って函館に着きました。吹雪いてるぜーっ。さっきの汗が嘘のような天気だぞ。聞けば今朝からグッと寒くなったとか。ふーん。でーも大丈夫、僕はダウンのコートをスーツケースに忍ばせているのらぁ。これさえ羽織れば、中はTシャツだってへーきなのらぁ。(杵屋)勝幸恵さん宅でいくら丼を食べながら「大丈夫大丈夫、今ダウンのコート出すからさぁ」とスーツケースを開けようとするが開かないのら。えっ?あれっおっかしいなぁ。3つの数字を揃えると開くのになぁ。000じゃなくて×19か81×か99×かなぁ?あれっ、あかないぞー。他に三桁の番号思いつかないぞー。おっかしいなぁ。しょうがなくてカギ屋さんを呼んでもらう。すぐに来てくれてなんかのぞきながらカチャカチャカチャって合わせてくれた「020ですね」。えっ、いやいやそんなはずはないのだ。020なんて暗証番号になどするはずがないのだ・・・・。えっ、なになに?荷物の詰めすぎで?暗証番号の装置が勝手に動いて?変わっちゃった?可能性があります?・・・なんだー?そんなことあんのかぁ?おいおいそんなことがー。まあ簡単なスーツケースだからなぁ、ありえんのかなぁ?今朝出がけに「えいやーっ」と無理矢理詰めたダウンのコートのせいかいっ。はー、カギ開け代は5,250円ですってかぁ。うーん微妙な値段だなぁ。スーツケースを壊したところで5,250円では買えないかぁ・・・うーん、でもこのスーツケースは韓国で2,000円くらいで買ってきたんだっけなぁ。

11月3日(日) 函館
「函館音楽祭」に出演するのです。いろんなジャンルの邦楽の人が出ていたりしていました。何人かの人に「松永鉄九郎さんて伝の会の松永鉄九郎さんですか?」と言われました。すっげー、感激ですな。ヒャーーーーーー。

11月4日(月) 函館
「しろやぎさんからお手紙ついた」が「しろやきうなぎにきもすいつけた」やて。ヒャヒャヒャヒャー

11月5日(火) 函館
市場に行き買い物。イカのお刺身が好きですな。新鮮なイカ。「普通食べているイカのお刺身はいったいなんなんだ!!」と言いたくなるくらい別物ですな。イヤーおいしい。ここに住んでいる人は幸せだーなー。「お寿司というよりは、お刺身とごはんなんだよぉ」とか言ってたりしますなぁ。うーん、わかりますな。いやいや、イカに後ろ髪引かれる思いで飛行機に乗りました。

11月6日(水)
稽古稽古稽古。お弟子さんの稽古稽古稽古。  

11月7日(木)
本日も昨日と同じです。三味線弾きすぎて親指痛いーー。

11月8日(金)
16日に梅屋福三郎師のお浚い会がある。お囃子ですな。それの下ざらいで日刊工業ホールにきました。「安宅の松」とか「二人椀久」とか、はじめてタテを弾くんです。緊張ですね。良い緊張です。

11月9日(土) 名古屋
「12時37分の6号車に乗れ」とメールが届き東京駅に向かう。名古屋に行くと飲みに行く「みちくさ」というお店があって、そこの七周年記念のパーティに伝の会を呼んでくれたのです。もともと僕らの先輩たちがよく行くお店で僕も最初は先輩に連れて行っていただいたのです。あれから7年かぁ、はやいなぁ。立派なバーティでした。こういうお店があるということがうれしいことだなぁとしみじみ感じたパーティでした。

11月10日(日)
京都の運転手さんが「今日は朝から暖かいですねぇ」と言う。確かにポカポカしている。名古屋の朝も暖かかった。 8時に名古屋で起きて10時には京都でタクシーに乗っている。用事を済ませ、16時には東京に向かった。20時に大山の焼き鳥屋でフランス人と会い、22時に帰宅した。東京も暖かかったらしい。

11月11日(月)
ねむーい。娘も幼稚園に行かなくてはならないのになかなか起きない。ああ寝ていたいー。しかし、娘が幼稚園に行こうが行くまいが今朝は起きなくてはならない用事が待っている。俺だけ起きるのはいやだー。やい起きろー、娘よ、幼稚園へ行くがよい。
娘は急に漢字が読めるようになった。読めるようになったというか、漢字を読むことに興味がわいたのだろう。「大=だい」「火=ひ」「犬=いぬ」「日=ひ」「日本=にほん」
午後、ラーメンを食べに行った。
「ぎょうざ」
「へーっ、餃子が読めんのかよぉ」
「へへっ、ちっちゃく絵がかいてあるよ」
「ははは、そうかぁ」
「しあわせみそラーメン」
「えっ、しあわせ?幸せ?」
「うん」
「おもしろいメニューがあるんだなぁ・・・・おいっ、そりゃあ辛みそラーメンだよ」

11月12日(火)
日経新聞社に行きました。取材ですな。久々に邦さん・小野木さん・僕という組み合わせです。この三人が揃うのもなんだか久しぶりだ。取材は今までの伝の会を振り返るところから始まった。この三人の出会いは伝の会と古典空間の出会い。そろそろ10年になるところか。いろいろやってきた。これからもいろいろやっていくのだろうなぁ。

11月13日(水)
「てんの会」も間近ということで毎日お弟子さんがワーッときている。

11月14日(木)
「パパぁ」
「えっ?」
「ミッキーの中に人が入ってるってほんと?」
「えっ、あ、うーん・・・お前はどう思う?」
「・・・は・い・っ・て・る・と・お・も・う」
「えっ?あっ、そうねぇ、そうなのかなぁ?」
ああ、ついにそういうことに疑問を抱く年になったか?まぁ、ませた子ならもっと早くに気が付くんだろうなぁ。この場合、親としてはなんと答えたら良いのかなぁ。こわれかけている夢を、まだ夢としてつなげていくべきか。こわれかけているのだからいっそ壊してしまって現実を教えてやるのか。うーん。
「・・・あ、でも入ってないかも知れないよ。みんなは人が入ってるんだって言うけど、うわさかもしれないしさぁ」
「あ、うん・・・」
えっ?あれっ?なんか娘の口調がヘンだぞ。夢がこわれかかっている子どもの口調じゃ ないなぁ・・・・えっ?ははーん、娘は僕がミッキーの中に人が入ってるってことを知ったらショックだろうなと思っているのだ。へーっ、考えるんだねぇ子どもでもねぇ、へーっ。
・・・て、ことは、俺は少しがっかりしたふりをしなきゃいけないのかなぁ?てなことを考えているうちに幼稚園についた。なんだか気まずい空気が流れたまんま、娘を送りだした。

11月15日(金)
会の前になるとお弟子さんは必死に時間をつくってお稽古場にやってくる。そしていっぺんでもにへんでも弾いて落ち着こうとしている。お弟子さんにすればそういうことなんだろうが、師匠からみると、この何日かの必死さがお弟子さんたちの技量を上げているのだ。おもしろいなぁと思う。この一週間でみんなが技量を上げている。

11月16日(土)
日刊ホールで三味線弾きました。朝8時に起きて稽古場で浚って出かけました。眠いわなぁ。がんばろっ。桜川びん助さんに久しぶりにお会いする。あいかわらず「かっぽれ」で全国を駆け回っている。スケジュールをみせてもらったら、ほんっとに駆け回ってるという言葉がぴったしだ。一緒にステージをやりたいなあ。 

11月17日(日) てんの会
さてさて、お江戸日本橋亭でございます。「てんの会」です。邦さんと僕んとこのお弟子さんの会。まぁ、おさらい会ですな。今年で4回目かぁ。4年目かぁ。4年間ねぇ。今回の番数は27。多いですなぁ、結構なことですなぁ。忠次郎くん欠席のため鉄十郎師がピンチヒッターに。まぁすごいピンチヒッターやわ。お弟子さんたちも緊張しただろうに。その緊張が良い方に出たのでしょう。みなさん熱演でございました。上達するもんなんだねぇ、感心するなぁしかし。

11月18日(月)
ボーっ。ボーっ。ボーっ。いやー、疲れたなぁ。昨日のつかれがドーッときたぁ。お弟子さんたちの熱演に一生懸命ついていったって感じだものぉ。右手も痛いし。まぁ師匠としてはうれしいことなんですわなぁ。

11月19日(火) 三味線真剣勝負 伝の会VS上妻宏光
朝9時まえの新幹線の中、おとといの疲れがドーッと出ている、邦寿と鉄九郎が並んで座っている。座るというか倒れてる感じだ。目に生気がなくドヨーンとしている。一つ後の席には発車前より眠ってしまったアガッチ(上妻宏光)とマネージャーの木村さんがいる。邦さんと僕は話し合うことがいろいろあって、ヘラヘラしながらも次々と話題を出していた。窓の外は良い天気だ。富士山がよく見える。新幹線に乗って富士山を見たことはあっただろうか?いっつも静岡あたりでは熟睡しているものなぁ。「上妻宏光VS伝の会 三味線真剣勝負」のツアーの初日である。岡山からスタートだぁ。いやぁアガッチとやんのは楽しいなぁ。きっと良いライヴになることでしょう。会館で自転車を借りて天馬屋に買い物へ行く。あっ、ここ「中村勘九郎 かがり火歌舞伎」で連れてきてもらったとこだぁ。あれ以来かなぁ?結構岡山って来させていただいてるんだよなぁ。
18時30分開演。21時ちょい前に終演。伝の会がやってアガッチがやって最後にセッションやってアンコールまでというプログラム。ヒャー盛り上がったなぁ。いやいやいいもんだいいもんだ。

11月20日(水) 三味線真剣勝負 伝の会VS上妻宏光
頭がガンガンする。あと1時間寝ていいんだな。・・・・・起きるかぁ。頭はさっきほどじゃないなぁ。昨日寝たのは何時だったんだろ?4時は確実にまわっていたなぁ。10時45分集合だっけな・・・邦さんから電話ある。ドロドロの声で「11時15分集合だぞ」と言っている。なんだもうちょっと寝られたなぁ。「朝ごはん食べてこいよ」と言ってる。んじゃ行ってくるかなぁ。スタッフは数時間早い新幹線で先乗りしているので、また4人で行動する。岡山からこだまに乗り三原まで45分くらいかしら。ぐっすり寝た。おかげで元気をとりもどしたぞ。もう大丈夫だ。三原は初めて来させていただいたとこですな。山と海でさーな。なかなか良いところではありませんか。今夜もがんばるぞー。
いやー、今夜も盛り上がったなぁ。今夜はうちうちで食事をします。今回のスタッフもすごい。舞台監督に滝沢くんを迎えている。歌舞伎座でしょっちゅう会ってたりして顔なじみ。「大勝負」も手伝ってくれた。彼が実に気がきいている。照明にホロ主さん、音響に半沢さんという、いつものベストメンバー。古典空間からは森山が来て仕切っている。なかなかのチームである。このツアーは基本的にこのメンバーでいけるということを聞いた。頼もしい限りである。

11月21日(木)
7時起床ーーっ。一足早く帰京するために新幹線に乗りました。空いてていいなぁ・・グーーーーっ・・・あっ、さっきより人が増えてるなぁ・・グーーーーーっ。東京についた。13時ちょっと前。この時間に東京に着けば、結構一日使えるぞ。ウンウン。

11月22日(金)
アルジャーノンのように(スッゲーオーバーだか)娘の知能が発達している。どんどん漢字が読めるようになってきた。目・白・日(似たような漢字として覚えるんだな)肉、人・入(ごっちゃになることがある。確率50%)、玉子・玉丼(似たシリーズ)、男・女(法則がありそうやね)、生(生ビールだろうな)、鳥・島(これの違いは教えた)、弁当、宇・宅(似たものですな)。毎日毎日ドンドン覚えるぞ。本人も楽しいらしい。「幼稚園」を「たがら」と読む。彼女の通ってるのが「田柄幼稚園」だ。そんな間違いを1、2回するとちゃんと読むようになっている。

11月23日(祝)
「きょうもずーっといっしょにいられるの?」
「あ、はい、一緒ですよ」
「よーし、なにしてあそぼーか」
「あ、いやっ、遊ぶというかそのちょっと休んだりしたいなぁ」
「しりとりしよー」
「えっ、じゃあ二文字しりとりね『いす』」
「『いす』?・・・うーん、す、す、す、す・・・『する』とりの」
「そりゃ『つる』だろうがよ」
「あはははは」
「あはははじゃないよっ。『する』ってなんだよ!『つる』の鼻の短いやつか」
「あはははは」
「『おいっ、いいねぇ鶴は』『ありゃ鶴じゃねえよ、するだよ』『えっ、なんだと、するってぇのはなんだい?鶴だろーがよ』『おめーはなんにもしらないねぇどーも。鶴の鼻の短いのをするって言うんだよ』『へーっ、おめぇは物知りだなぁ、って、鼻ってなんだよ?』『顔の前にツーッと出てるヤツだよ』『ありゃあ、くちばしだろーが』」
「あーはっははははははーーー」
「・・・・」
「きゃはははははー」
「あのぅ、今日はこのくらいにしてくれませんか?」

11月24日(日)
またグッと寒くなりましたわ。昨日なんざ1月中旬の寒さだったそうで。いけませんねそう寒くなっちゃぁ、しかし。

11月25日(月) 仰高小学校
巣鴨駅の近所の小学校です。雨が降ってて湿気バッチリで三味線弾くにはもってこいの条件です・・・って、違うがなー、最悪じゃー、ヤダヤダヤダーー。しかもお腹減ってるのよーー。12時ちょいすぎに邦さんと待ち合わせたんだけどふたりともお腹減ってるんよー。だけんども12時すぎの駅前なんざぁ、どこもかしこも混んでて入れないよー。「アツシー、今なら給食間に合うんじゃないか!!」「おぅ、食べさしてもらおーー」と小学校に向かう。「先生ー、給食食べさせてーー」となだれ込む。校長室に通されたら校長先生が給食食べ終わるところ。「いやぁ、毒味なんだよ」えっ、毒味すんの?つまり、一番最初に校長が給食を食べることになっているらしいのだ。ここ数年前からそういう事になったんだそうだ。だいたいどこの学校でも、まず校長が給食を食べているそうな。「それでね、この帳面にいろいろ感想とか書くんですよ」ほほぅ、みれば細かくいろいろ書いていらっしゃる。へーっ、知らなかったなぁ。そんな会話から入った初対面の校長先生はとっても気さくな方でした。

11月26日(火)
てんの会が終わってから初めての稽古日ということですな。

11月27日(水) 教職員互助会創立50周年記念式典総合文化祭
町屋駅の近所の「ムーブ町屋」にやってきました。荒川区に在職する教職員の方々の集まりですね。とても楽しい舞台をやらせていただきました。その後の打ち上げにも出席してくださいというので、ドキドキしながら伺いました。ドキドキしますよぉ、だって先生ばっかりなんですよ。ほとんどが校長先生でしょ。まぁ僕らも学校でやるようになってから、いろんな校長にお会いしてますから、慣れてはきてますけどね。それでもずらーっと校長先生が並んでる所へ行くわけですから、なんかイヤーな感じがしますよね。で、行きましたらね、みーんな楽しい方でね。「校長せんせーい」と呼ぶとですね、みーんながふりむくんですよ。みんな明るい方たちでした。楽しい時間でありました。

11月28日(木)
昨日、準備をしなきゃいけないことがたーくさんあったのに、そんなこんなでぜんぜんできず、朝起きたとたんに荷造りやらなんやらをやって、あわてて出かけて、急いで帰って来て、幼稚園のお迎えに行く。桜台方面で5,6人組の強盗団が出没し、今なお逃走中とのこと。充分注意してくださいと言い渡される。
夕方、青山のとあるスタジオに向かう。12/3〜9まで渋谷パルコで、恒例の「志の輔らくご」が行われる。今回の演目に三味線の音をと言うので、録音しに行くんですな。二ヶ月ぶりくらいに志の輔師匠と会いましたね。毎年11月はシンドイんですって。なにせ「志の輔らくご」は普段の落語会と違って、全ての演目が、できたて・創りたてなのです。「もうドキドキものだよー」とおっしゃってますなぁ。ほんとは録音なんかしないで「伝の会で弾きに来てください」「はいよろこんでー」ということだったんですが、諸々の事情で無理だったんですな。1分20秒・1分50秒・2分10秒・2分30秒バー ジョンを録音。・・・・って簡単に書いてますがね。一つの決まった合方を寸法を変えずに与えられた秒数にピタッとはめて弾くなんざぁ、アータ、邦さん大したもんだなぁと感心すんですよ。いっつもそうなの。得意だよなぁ、なんでも出来るよなぁ。

11月29日(金) 京都
美川健一、高見山、セインカミュと聞いてあなたは何を想像しますか?なーんも共通点ないっすよね。答えは、僕が今日乗った新幹線のぞみで一緒になった人たちです。スッゲー濃い車両だなぁ、きゃーー。やってきました、京都です。このところちょくちょく来てますわなぁ。

11月30日(土) 京都 長艸「貴了館」
良介(杵屋寿典)くんとふたりで小一時間ライヴをやりました。長艸さんにはとてもよくしていただいて楽しい時間を過ごさせていただきました。良介と演るのもなかなか楽しい。西陣の夜の風景をみながら、「もう明日からは師走かいな」と思いにふけったりしましたな。今夜はゆっくり寝ます。


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