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鉄九郎の青?裸々な日常 第99号


2004年1月1日〜31日

カンショクブクロ

1月1日(祝)
新しい年が明けた。新しい家で、家族三人健康で無事にむかえることができた。メッケモンな感じがする。ありがたいことだ。しかも家族に猫が増えてる。猫の名前はいろいろ協議の末「宇太」と名付けられた。

1月2日(金)
昨日のお年始で飲み過ぎた。グデーーーーッ。今日も良い天気だなぁ。

1月3日(土)
いかんいかん。ここんとこボーッとしてしまっている。寝過ぎで頭も痛い。こんなことではいかんと九時起床。 

1月4日(日)
「これブツダンカンケイって書いてあるの?」
「すごい字を読めるようになったなぁ」
「さっきパパがブツダンカンケイっていってたからさぁ、このことかなとおもって」
「よく観察してるなぁ」
「カンケー(関係)ってはじめておぼえたよ」
娘はどんどん漢字を覚えている。
でもヒアリングはイマイチだ。

−感謝袋−
「あのカンショクブクロあけようよ」
「なんだって?」
「カンショクブクロって言ったっけ?」
「あははは」
「あははは」

−定規−
「これジョウゲになってるんだよ」
「なにが?」
「このさんかくのやつ」
「なんだって?」
「ジョウゲ」
「あははは、なんだって?」
「ジョ・ウ・ゲ」
「あははは」
「あははは」

1月5日(月)
今日から仕事始めの人たちが多いのだろう。地下鉄も街も始動しはじめた感がある。

1月6日(火)
わが家には「くら」という場所がある。高さ110センチ広さ八畳の「部屋」だ。収納は高さよりも広さがが必要と考えたミサワホームのオリジナル商品というところか。引越たばかりのころはよっぽど必要じゃないものを入れるとこと認識していたため、あまりしまうものがなくガランとしていた。しかしダイニングからの続き部屋になっていることもあって、普段よく使うものも便利に収納できることに気が付いた。それからというもの、なんでもかんでも「くら」にしまうようになった。いやはや便利な部屋である。

1月7日(水)
なんでもかんでも「くら」に入れちゃうために、せっかくのスペースが無駄にうまってしまった。他のどの部屋の整理をするよりも、まず「くら」の中を整理しなければならないことに気が付いた。朝からゴソゴソやり始める。ちょいと整理し始めるとかなりのスペースがあいた。まだまだ入るぞ。夕方になり夜になり、片づけが終わったと「くら」から出てリビングで休んでしばらくしてから娘がいないことに気が付いた。まさかと思い「くら」の中をのぞくと、隠れておどかそうとしていたのだろうが、そのまま眠ってしまっていた。

1月8日(木)
朝決めた時間におきられず。なんとかベッドからはい出て二階に行く。猫は昨夜から二階で寝ている。ソファーの上にアンカを置いといた。そこでちゃんと寝ているだろうか?やはりそこにはいなかった。

1月9日(金)
2月1日に栃木に行く。NHKのお仕事ですな。そいでもって水谷彰宏アナウンサーがわざわざ事務所までうち合わせ二来てくれた。水谷アナウンサーとはFMの番組や岡崎のイベントでご一緒たせていただいている顔なじみで、今回の企画も水谷さんが考え、僕らを指名してくれた。

1月11日(日)
うーん、起きられませんねぇ。今日も昼近くまで寝てしまった。二階に上がっていったら、猫たちがフアーっとアクビをしながら寄ってきた。オメェたちも今起きたんかよっ。

1月12日(祝)
成人式かぁ。ぞっとするような色使いの紋付き袴姿のお兄ちゃんたちの姿を見る日だな。東京ってイナカだよなぁ。

1月13日(火)
マサキ(松永忠一郎)夫妻が来宅。二匹の猫の状態を見てホッとした様子。

1月14日(水)
昨日も寒かったが、今日から一段と寒くなるんだそうで。娘はこの二週間くらい咳がとまらない。熱はないのでほっておいたが、病院に連れていったところ、動物アレルギーの疑いアリとの診断が出たそうな。

1月15日(木) 大阪
家元(松永忠五郎師)が大阪に行ってて、今晩飲みに行くというので僕も行く。

1月16日(金) 京都
祇園に雪がちらついた

1月17日(土)
新幹線から富士山を見るようになった。乗り物は移動の手段としか考えていなかった。景色を楽しもうなどとは微塵も思わなかった。本を読むか熟睡するかのどちらかでしかなかった。自分の中で何かが変わりつつあるのか。な、大げさなもんじゃなかろうな。

1月19日(月)
ホームページとかを開いているといろんな質問をメールでいただく。気軽にいろいろ聞いてくれるのは良いので、丁寧に返事を書くが、それっきりということも多い。気軽に聞けて丁寧な答えが返ってきた。「ありがとう」の一言くらい送っても罰はあたらないと思うがなぁ。
手紙ではない「拝啓」も「前略」もいらないメール。名乗らない人からのものならほうってけば良いのだろうが、伝の会のお客さまだったらとこたえてしまう。

1月20日(火) 徳島
スカイマートエアライン。JASでもANAでもなくスカイマートエアライン。安いのですね。ドリンクサービスとかないのかなぁとおもったら、ちゃんとあったし。てなわけで、徳島にやってきたぁぁぁぁ。寒い!冬の徳島は寒い。

1月21日(水) 徳島
3月27日に師匠主催の「邦楽邦舞・春まつり(仮題)」の邦舞の方のツボ合わせです。このためにやってきたのですね。今日のために万全の体調を整えるため昨夜は4時すぎには就寝いたしました・・・・整ってねーじゃねーかー!唄が師匠一人で、三味線が僕でときわ(松永和佐比路)さんらに手伝ってもらい、お囃子は(望月)太意作さん。

1月22日(木) 徳島
昨夜は太意作さんのお宅におじゃまして、ちゃんこ鍋で宴会でした。夜も更けてくると雪がチラホラと降り始め、良い風情の中、バカっ話は続いていたのです。師匠たちといつもお世話になっている方たちとのこういう時間はなにごとにも変えられないものだなぁと思いながら。

1月23日(金)
夜八時、新宿に向かうべく地下鉄に乗る。ラッシュとは反対方向。こんな感じなんだぁ。ガランとしていて取り残された感じだ。どこの駅のホームも人出ごったがえしているのに電車の中はガランとしている。

1月24日(土)
昨夜はVシネマ「艶舞剣士ーRANBUー」の曲作りの打ち合わせをした。3曲作る。さてどうしようかな?というところ。どんなのにしようかなぁ?

1月25日(日)
二ヶ月近く美容院に行ってなかった。なんとおざなりなゲイニンであろうか。

1月26日(月)
赤坂のスタジオで「RANBU」の録音。諸々の都合で10時から一時間で終了しなくてはならない。集中力ーーーっ。「テストなしでどんどん録っていきまっせー」ナセバナル。11時前に出来上がった。

1月27日(火)
お弟子さんのお稽古もしています。毎日のように一人とか二人とか。今日は昼から晩までやりました。

1月28日(水)
二月の「本公演」の「鶯宿梅」。むずかしーー。

1月29日(木)
邦さんと稽古。とにかく稽古。やることたっくさんある。

1月30日(金)
ウチの猫たちは人なつっこい猫たちで、お客さんなんぞが来ると、「むかーしからの友だちでーす」みたいな顔をしてはじめてのお客さんのヒザの上で熟睡などしている。今日は工事の人が3人くらいリビングで作業をしていたのだが、もう寄って行っちゃって寄って行っちゃって大変。たまたま、3人さんが猫好きだったから良かったものの、苦手な人はたまらんだろうなぁ。作業している人の肩に乗っかっちゃったりして。

1月31日(土)
監督がだんだん凝ってきて、もういっぺん録音したいというので、再び赤坂のスタジオへ「RANBU」の音入れ。今回は映像を見ながらやることが出来た。やってるうちにアソコもココモとなってくる。なかなか楽しいですな。


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